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不動産の海外投資とは?

不動産の海外投資とは?

不動産の海外投資は、昭和40年代には、ハワイなどでのレジャー開発に多くみられました。

また、昭和60年代には、円高等による豊富な資金力と、国内不動産の高騰などを背景に、北米、オーストラリア、西欧などでも投資が活発に行われるようになりました。

さらに、それらの不動産投資は、オフィスビル、マンション、リゾート開発へと広がりをみせました。

しかしながら、その後は、バブル経済の崩壊による株価や地価の下落で、不動産不況が到来し、購入物件の多くは、赤字、または不良資産に転じるなど、投資額、規模ともに減少しています。

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IPOというのは、Initial Public Offering の略で、一般的には「アイ・ピー・オー」と呼ばれます。

IPOは、株式の新規公開のことです。

具体的には、発起人、設立企画人等少数の株主によって所有され、自由な株式譲渡が制限されている状態(未公開会社)から、不特定多数の株主によって所有され、株式市場で自由に売買が可能になる状態(公開会社)のことをいいます。

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ABSというのは、Asset Backed Securities の略で、資産担保証券のことをいいます。

一般的には、「エー・ビー・エス」と読みます。


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